そだつ・まなぶ
育つ・学ぶ
を支える

働くを支える

学びに自信とワクワクを

小学校~高校に就学しているお子さまを対象に、
自信とワクワク感を引き出す
ひとりひとりに合ったプログラムと
訪問による支援をしています。

カノンの特徴

01

個別の支援

ご本人の観察、ご家族からの聞き取り、発達検査、アセスメントのためのツールを使って多角的にご本人のことを知り、ひとりひとりに合ったプログラムで勉強・家事・創作・運動などを行います。また、コミュニケーションの取り方やルールを学ぶ機会を作り、家庭や学校でも活かせるよう支援します。

02

ご家族支援

児童期は家族支援が重要と考えています。ご家庭でできる支援を一緒に考え、困りごとの相談に応じてアイデアを提供するほか、ご家族同士の交流会や勉強会を開催しています。また、ご利用契約がない方のご相談もお受けしています。 

03

成人期を
見据えた
支援

法人内では成人の方への支援も行っており、就労や生活への支援、相談など将来について具体的なイメージをもって療育しています。

04

生活への
支援

同じ建物内には一羊会が運営する地域生活支援センター「ジョイント」があり、ショートステイや移動支援(お出かけサポート)のサービスを行っています。
同じ法人内なので連携がとりやすく、安心してご利用いただけます。

05

訪問による
支援

保育所等訪問支援事業などを通じ、通園・通学先に実際に訪問して集団生活における支援をしています。

06

専門的な
支援

社会福祉士・公認心理師・保育士・こども家庭ソーシャルワーカーなど、さまざまな資格を持った職員が療育にあたります。大学の講師など、専門家によるスーパーバイズ(コンサルテーション)を受け、支援に関する相談をしています。

放課後等デイサービス

支援方針

円滑なコミュニケーションの支援、自由な時間を過ごすスキルの習得の支援、ご家族への支援を軸に、得意なことを活かし、カノンで経験した事が家庭や学校生活、そして将来の生活にいきるよう支援します。活動は自立の視点も大事にしつつも、取り組んだ姿が認められ、褒められることでそのお子さんが自己肯定感や達成感を得て、やる気や意欲が芽生えることを目指しています

支援の対象

  • 受給者証をお持ちの方
  • 西宮市外にお住まいの方も利用可能
  • 自閉スペクトラム症(ASD)、
    注意欠如多動症(ADHD)、知的障害、染色体疾患(ダウン症、アンジェルマン症候群など)のお子さま
  • 特別支援学校在籍の方が多いですが、地域校(通常級・支援級)の方も利用可能
  • 通信制・定時制高校生も利用可能

利用方法

  • 週1回から利用可能。個人ごとの利用上限日数内であれば、毎日利用も可能(定員状況によるため要相談)
  • 駐車場あり(2台)
  • 送迎 
    お迎え:芦屋特別支援学校・武庫川特別支援学校のみ対応。他校のお子様は自己通所または家族の送迎が必要
       お送り:希望者全員をご自宅まで送迎可能

活動のようす

個別の支援計画に合わせ、取り組む内容は様々です。相手とのコミュニケーションの練習、ツールを使う練習、買い物練習や、公園や室内ブランコ、夏休みは屋上でプールをするなど運動を楽しむ機会、音楽やゲームなどでの集団活動、刺繍やさおり、季節のクラフトなどの製作活動、クッキング、自分を振り返るためのスタッフと話す時間、学習の補助としてのドリル等のお勉強タイム、自立課題など、おひとりおひとりに合わせた活動を5領域に対応しながら提供しています。

  • 詳しくは「事業所の紹介」のカノンに掲載の情報公開(支援プログラム)をご確認ください。

屋外プール

屋上にプールを出し、水遊びやシャボン玉などで遊ぶことができます。

活動プログラム

洗濯物をたたむ、刺繍をする、お金を数える、パズルや創作活動。お子さまが意欲的に取り組める活動で、日常生活動作や自立への支援を行っています。

お楽しみイベント

公園やレジャー施設に出かける企画をしています。写真は炭火で焼いた焼き芋をみんなで食べたときのもの。

入口

建物の2Fにあります。エレベーターがあり、室内はバリアフリーです。

療育室

お部屋は3つ。障害の程度や活動の内容によってお部屋を分けています。トランポリンやブランコなど身体を動かす活動も行っています。

個別スペース

周りが気になるお子さんや活動に集中したい時に、パーテーションで区切った活動スペースを利用できます。

視覚的に理解できる支援

言葉での意思疎通が難しいお子さまには、文字や絵カードなどお子さまに合わせた方法でコミュニケーション支援を行っています。写真は1日のスケジュールを視覚化したもの。

スケジュール (一例)

自立課題や創作など支援計画に合わせた活動のほか、
音楽など集団プログラムを行っています。

放課後

15:30

来所

休憩・遊びのじかん

16:00

活動のじかん

班ごとに1日の予定の確認をします

16:40

活動のじかん

休憩・遊びのじかん

10:00

午前のお仕事・活動

お仕事や運動、レクリエーションなど日によって変わります

17:00

降所

食事の提供は行っていません。長期休みや学校がない日のお昼ご飯はお弁当をご持参いただくか、ご家庭ですませてからご利用いただいています。
ただし、市販のおやつを選ぶことや、活動の一環で調理をすることがあります。また買い物の練習やお楽しみとして、コンビニやスーパーへ行くこともあります。

夏休みなどの長期休暇

11:00

来所

休憩・遊びのじかん

12:00

昼食

13:00

活動のじかん

13:30

屋上プール遊びや外出など

15:00

おやつ・活動のじかん

休憩・遊びのじかん

17:00

降所

食事の提供は行っていません。長期休みや学校がない日のお昼ご飯はお弁当をご持参いただくか、ご家庭ですませてからご利用いただいています。
ただし、市販のおやつを選ぶことや、活動の一環で調理をすることがあります。また買い物の練習やお楽しみとして、コンビニやスーパーへ行くこともあります。

支援例

例① 発語がない
お子さん

ご本人の様子、見立て

  • 発語はまだなく、クレーン(大人の手を掴んで、ほしいものを取らせようとするような動作)で要求を伝える
  • しかし、真意がつかみづらい
  • 支援者が変わると、動作だけでは伝わらないことがあった

目標

  • ご本人と支援者が相互に共通理解できるコミュニケーション方法を探る

取り組み

  • PECS(絵カードを渡して要求を伝える方法)の考え方に基づき、交換を練習
  • 初めは 1種類からスタートし、ご本人の好みに合わせてカードを増やす
  • 伝えたら伝わった手ごたえを感じることで、次も伝えようと思えるよう支援

例② 予定の理解を
ご家庭にも応用

カノンの予定表
おうちの予定表

ご本人の様子、見立て

  • (ご家庭で)口頭で予定を伝えると、一部伝わるけど、細かいところが伝わりにくい。
  • 楽しいことに注目しやすく、終わりにくい。
  • 楽しいことが次にいつできるかわからないのかも。
  • どのぐらいしたら終わりになるのか見通しがつきにくいのかも。
  • そのうえで、どうしたいかを伝えるのが難しいのかも。

目標

  • カノンで見通しのつけ方を練習する。
  • それをおうちでも応用できる。

取り組み

  • カノンで、ご本人の理解に合わせて予定表の作って、見方を教える。
  • ご家庭で、落ち着いて行動できていて、ご家族も余裕があるタイミングから導入。
  • 実際に伝えたいこと(ご本人もご家族も困っているポイント)を伝える

例③ 言葉よりも
行動が先に出る

ご本人の様子、見立て

  • 気になる物や人に、反射的に覗き込んだり話しかける
  • 突発的な事象が苦手で、叫んだりして気持ちを表す
  • とっさに適切な行動や言葉が出てこない。
  • 自分の気持ちを言葉で整理するのが難しい。

目標

  • 適切な言葉や手段を思いだすためのきっかけを作る
  • ご本人の気持ちを確認し、適切な言葉を一緒に探す

取り組み

  • 他の人はこう思っているかも…について、図で確認。
  • 言葉のリマインダーを手元に置き参照しやすく!
  • 職員が本人の気持ちを聞き取り、代弁する。

ご利用の流れ

  • お問い合わせフォームまたは事業所に連絡

  • 事業所を見学・体験

  • サービス等利用計画を作成
    (西宮市では「本人中心支援計画」)

    指定特定相談支援事業者またはご本人・代理の方によるセルフプラン

  • 受給者証の発行

  • 利用申し込み・契約

  • 利用開始

ICHIYOKAI

関連の事業所

関連の事業所

児童通所支援 カノン
ICHIYOKAI

保育所等訪問支援

職員が学校や園へ訪問し、お子さま・ご家族・訪問先施設の意向を踏まえながら相談し、
お子さまが地域の中で豊かに過ごせるよう、集団生活の環境を整える支援を行います。

支援の対象

  • 通っている学校や施設の種別に偏りがなく、様々なお子様が利用可能

支援の内容

  • 保育所・幼稚園・認定こども園、小学校・中学校・高等学校、特別支援学校、乳児院、児童養護施設、放課後児童クラブ、
    育成センター(学童)など、市が訪問先として認める施設への訪問支援を実施
  • 他のデイサービスへの訪問も可能(西宮市では実績あり)

利用方法

  • 受給者証に記載されている日数(一般的には2日/月)の範囲内で訪問(訪問先の状況やご家族のご意向に応じて調整可)
  • 他の保育所等訪問支援事業所との併用も可能(受給者証の範囲内)※併用する場合は事業所と訪問先の了承後に実施します。

支援例

例 保育所等訪問支援

ご本人の様子、見立て

  • 視覚的な情報処理(見て理解する力)が得意
  • 言葉はあるけれど、種類が限られているので、相互に共通理解したり会話になりにくい
  • いつもと違うこと、初めてのことがあると混乱しやすい
  • 療育で予定や意思表示に視覚的な情報を使っていて、ご家庭でも応用して普段から使っている

目標

  • 学校でも見通しが持ちやすい、いつもと同じこと、違うところがわかって納得できる

取り組み

  • スケジュール(予定表、TEACCHの構造化のアイデア)、意思表示カード(PECS)の導入を学校にご提案
  • 学校としても導入方法から応用まで相談できる
  • 療育現場で使っていたものをご提供、不足分は学校、デイで分担して作成
  • トライ&エラー&リトライを繰り返して、すっかり定着
  • イレギュラーな校外学習、避難訓練では視覚支援を積極的に応用できる

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