せんもんせい
向上のための
取り組み
取り組み
ニーズに応える、
支援のプロへ。
多様化する利用者さんのニーズに寄り添いながら、
支援員がより専門性の高い技術を身につけられるよう
人材育成に力を入れています。
支援の方法を学び、
実践する
利用者さんの意思を尊重した支援ができるように、
支援の方法や障害について基礎から学び、実践しています。
TEACCH®プログラム、
ABA、PECS®の考え方を
採用しています。
道具や環境づくり
利用者さんがご自分で作業ができるよう、数や組み合わせ、大きさを揃えられる道具を考えます。活動時に周りが気になる方は、個室やパーテーションを活用し、その人が活動しやすいスペースを確保します。
コミュニケーション
方法
会話のほかに、筆談やイラスト、写真など視覚的に提示し、利用者さんがしたいことを自分で決められるよう、ひとりひとりに合せて支援しています。
法人テキスト
法人が独自で作成したテキストです。法人の成り立ち、組織の構成から福祉の制度、障害特性、記録の書き方、法人内の取り決めなどを網羅したマニュアルです。入職時や研修時にこのテキストを使って勉強します。
実践発表会
法人の取り組みを知っていただく機会として、年1回開催しています。毎年テーマを決め、具体的な取り組みをいくつかの事業所から発表します。保護者や地域の方、関係団体などいろいろな方が参加されています。
専門性を高める
学んだ知識を活かしながら専門性の高い技術を
身につけることができます。
研修制度
法人全体で行う研修のほか、経験年数ごとの研修があります。1、2年目は基礎的な内容を、3年目からは専門的な内容を学び、利用者支援のスキルを磨いていきます。
スーパーバイズ
自閉スペクトラム症の方への支援について、定期的にアドバイスを受けています。(2009年~)
スーパーバイザー:重松孝治氏 川崎医療福祉大学 医療福祉学部 医療保育学科 講師 大阪教育大学教育学部障害児教育専攻卒業。同大学院修士課程修了。 2001年より大阪府立藤井寺養護学校(現大阪府立藤井寺支援学校)教諭。 2007年4月~ 川崎医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科講師、川崎医療短期大学医療保育科講師を経て、現職。
大学で教鞭をとる一方、全国で自閉症・発達障害支援の研修会講師や助言者をつとめ、また各現場における支援コンサルテーション(現場に対する現任者教育)を実施する。著書:「自閉症の TEACCH 実践 3」(共著)、「TEACCHプログラムによる日本の自閉症療育」(共著)など
サービス管理責任者
会議を開催
サービス管理責任者(支援の内容や職員のまとめ役)で構成し、「権利擁護」「リスクマネジメント」「サービス向上」の3つの会議を開催しています。この会議は支援の質を高め、事故を未然に防ぎ、権利擁護の意識を向上させることで利用者さんが安心して働き生活できる環境づくりを目的としています。
- TEACCH®(ティーチ)
プログラム -
「Treatment and Education of Autistic and related Communication-handicapped Children」の頭文字をとったもので、自閉症当事者やその家族の生活を生涯にわたって支援していくための包括的プログラムです。不適切とされる行動に焦点をあてるのではなく、適切な技能を発達させることを強調しています。
<TEACCH(ティーチ) 7つの原則>
- 子ども達の適応力を向上させていく
- 療育に対して親が共同治療者として協力する
- 教育プログラムはそれぞれの診断と評価に基づいた、個別的なものでなければならない
- 構造化(※)された教育を行う(※学習や生活場面において環境設定やスケジュールの提示などによって、どこで、いつ、何を、どのように、その次に何をすべきかをわかりやすく提示する方法のことです。
- 子ども達のスキルを効果的に向上させるとともにそれぞれの欠陥をそのまま受け入れる 欠陥を認識し、子どもの適応を向上させていく。
- 認知理論と行動理論を組み合わせて使う
- 療育者はジェネラリスト(幅広い知識を持つこと)でなければならない
- ABA(応用行動分析:
Applied Behavior
Analysis) -
行動のきっかけと内容、結果に注目し行動のなかに法則を見出して、その法則を日常の行動改善に役立てる分析手法です。人間の行動になんらかの問題がある場合に、それを解決する手段としても用いられており、心理療法の1つとして位置づけられます。「困った行動には理由がある」ので、困った行動そのものではなく、その前後関係を確認して、調整することで好ましい(適切な)行動を引き出すようにします。
- PECS®
-
Picture Exchange Communication Systemの頭文字をとったもので、日本語では「絵カード交換式コミュニケーションシステム」を意味します。絵カードや写真、シンボルを使ってコミュニケーションを行う代替・補助コミュニケーションシステムです。6つの段階で構成されています。言葉をカードに変えてやり取りするので発話を抑制すると誤解されやすいですが、むしろ発話を促すことが実証されていて、一部の研究では、約7~8割がPECSを通して発話ができるようになったという結果が出ています。
おといあわせ
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