甲南大学が主催する展覧会「視点と視線」が9月24日、本日よりスタートしています。

この展覧会は、甲南大学の博物館実習を受ける学生さん達が主体となって企画運営されます。

展示されているのは、【すずかけ絵画クラブ】のメンバーである舛次崇さんと富塚純光さんの作品が合わせて18点です。今年6月に開催された両作家の展覧会で皆さんにお見せできなかった作品がほとんどです。かなりいいセレクトとなっていますので、是非この機会に観にいらしてください。

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『視点と視線』

期間：2021年9月24日～11月13日

会場：甲南大学(岡本キャンパス)ギャルリー・パンセ（甲南大学5号館1階）

開館時間 月～土9:00～18:00 日・祝9:00～17:00

会期中無休で入場無料

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大学内への入場は甲南大学(岡本キャンパス)の南門よりお願い致します。

南門の入口で、展覧会を観にきた旨を伝えて頂き、検温＆消毒、入館シートに記名をしてくだされば大丈夫です。(予約は不要)

また、関連イベントとして10月17日には、ダンサーの岩下徹さんが二人の作品の前で即興のダンスパフォーマンスを行ってくださいます。その後にはトークイベントもあります。

この即興ダンス＆トークイベントへの参加は予約制となっています。チラシQRコードの予約フォームか、甲南大学ギャルリーパンセのWEBサイトから申し込み頂けます。